| 消防自動車班活動日記 No.7 | ||||||||||||
| 平成16年9月24日 『独自』 今日こそは揚炭岸壁にて訓練を行う予定であったが、やはり外は雨。 昨年の本番も含め、どうもお天道様との相性はあまりよくないらしい・・・。 仕方なくなびつまホール特設会場にて訓練を行うことに。 この日も前回同様、人の集まりが悪い。 やる気がないのか・・・?そんな不安さえよぎる。 開始時間に集まったのはやはり鈴木&白鳥のみ。(決して暇なわけではない) 暫し他の隊員が来ることを待つことに・・・。 少し遅れて下津&上田隊員が到着。前回同様、Aチームは全員揃った。 が、Bチームはやはり現れる気配なし・・・。 時間も考えAチームだけで訓練を開始。 待機場所から移動し、操作を始めるまでの一連の動き。 なかなか揃っている・・・。と思った矢先、上田隊員があることに気付いた・・・。 「何か揃ってないんだよ・・・白鳥、ちょっと一人でやってみ」 「なんすか、僕だけ・・・汗かくじゃないっすか!」と思いながらも一人でやってみる。 「わかった!おまえがちょろまかしてるんだよ!」上田隊員の指摘。 「誠実だけがとりえの僕がちょろまかすなんて・・・失礼だ!」と思いながらも、「どこがでしょうか、先輩?」と、丁重に指導を仰ぐ。 「これこれここが・・・こうで、あーで、こうなんだ!(戦略上、公表できず)」 ビデオで確認してみる・・・。「確かに・・・」白鳥納得! その大きな体を俊敏な動きに見せるため、彼は独自に動作をアレンジしていた。 操法競技会では少しの動作のずれが増点につながる・・・。昨年その厳しさを知った上田隊員の目はより厳しいものとなっていた。(注:操法競技会は“0点”が満点です。増点法。) Aチームの訓練が一通り出来た頃、清水隊員&堂前指導員が到着。 前回同様、清水隊員の個別訓練をすることになった。 この日はホース・筒先を準備し、担ぎ方・投げ方の訓練を実施。 ここでも上田隊員の厳しい指導・・・が、清水隊員はめげることなく、黙々と繰り返し訓練をする。 しかしそんな清水隊員が初めてぽつりと口を開く。 「Bチーム、僕しか来ないですね・・・」 一同返す言葉が見つからない・・・。 確かに業務都合もあり、事前説明からBチームは清水隊員以外、誰一人参加が出来ていない。 あの消防に熱い男、名誉師範代中山隊長ですら参加していない・・・。 きっと来週からは来てくれるだろう・・・来てくれると信じたい・・・。 この日、今後の安全な訓練、本番での大活躍を祈念して決起集会を開催した。 残念ながら一部参加出来ない隊員もいたが、チームワークを深められたに違いない。 「間違いない・・・」 中山名誉師範代は決起集会の席で、「来週からはBちーむやるよ!」と決意表明をしていた。 清水隊員もこの言葉に少し安心した様子。 「Aチームには負けないよ・・・」中山師範代は鼻息を荒くし連呼していた。 結局は中山師範代の決意表明会としてこの日の集会はお開きとなった。 来週こそは岸壁訓練!!!!!!!!!
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