ふぁーまーず通信 2  初挑戦!ドライパセリにトライ 

 桜が散り、ゴールデンウイークが近づいた4月下旬、夏野菜の植付け準備をしなくては!
 畑の草取りも終わり、畝も準備出来たが、夏野菜の植付けは連休明けと決めた。
 その前に畑の隅でパンチパーマ化した、いや、アフロヘアー化したパセリを何とかしなくては!

パセリって何よ?
・地中海沿岸原産。(訪れたことは無い)古代ローマ時代より料理に用いられ、世界で最も使われているハーブの1つでもある。
・セリ科の二年草。野菜として食用にされる。(二年草を簡単に説明するのは無理なので省略)
・和名はオランダゼリ(和蘭芹)。(英語 parsley、フランス語 persil・・・・・書いたけど発音不能)
・葉が縮れているので、カーリーパセリ(Curly parsley)とも呼ばれる。
・葉が縮れていないイタリアンパセリは同属別種。中国パセリ(コリアンダー)も同科別属。(・・・らしいネ)
・料理の飾りとして使い、あまり食べることがないのは日本人の特色らしい。
・パセリを残す日本人観光客たちを不思議がった従業員が、「日本の宗教はパセリを食うな!という戒律があるのか」と訊ねたとか。

うーん! マンダム!(古い? 知らない? チャールズ・ブロンソン)
 そう!日本人って生パセリはあまり食べませんよねー! 和食で使うには個性有り過ぎだし!
 生パセリをバクバク食う人は、S安運転長の奥様しか知らねぇー!(血がねサラサラになるらしい)
 毎年、大量に育つのに使いきれないパセリ! 何とかならないものか?(つくり過ぎなだけなのか?)
 会社に持って行っても、もらってくれる人も少ないし!(天ぷらにすると美味しいらしいけど:K城さん情報)
 そうだ!乾燥パセリにしよう! スープとかパスタとか使えるし、保存利くし、買うと高いしネ! みんなでトライ!ドライパセリ!(オヤジギャグじゃない)
幻のドライパセリ企画
・ネットで調べた「ドライパセリの作り方」を添付して、企画賛同予定者へメール実施!
・結果:生パセリ希望者0名 メールの返信は全て「乾燥パセリ希望者」でした。(つくる意欲無いみたいよ!)


 
ってな訳で、私の部屋は、3日間もドライパセリ臨時工場(こうば)と化した。 今回は、結構な奮闘記となっています。
 しかーし! ドライパセリ作りの参考資料にはなりませんのであしからず。(ネットに詳しい情報がありますヨ!そちらをどうぞ!)
収穫&水洗い&自然乾燥:4月22日】
・きれいに洗ってから、キッチン用ハサミで葉の部分をチョッキンします。(小さい枝もカット)
 大量の生パセリなので、この作業だけで1時間以上かかりました。(腰にきます)
・もう一度洗って、小分けしてザルで水切りします。
・大きい角型ザルにクッキングペーパー敷詰め、水切りした生パセリを入れる。(やっと写真の状態)
 ここから部屋のエアコンを強にて2時間ほど自然乾燥実施。(自然じゃないって言わないの!)
 2時間経過しても表面しか乾いていない。(後で考えれば当り前なんですけど・・・)
 大量の生パセリを薄く広げるスペースなど無い。
・それなら強制乾燥だ!!

【パセリが飛んーだぁー♪・・・強制乾燥の失敗:4月22日】
・別の大型角ザルに半分程度の生パセリを移す。(クッキングペーパーは敷かない)
 写真の状態が、これです。
・別室に移動!(部屋閉切り)
・本を2列並べて積んで、ザルを置く台(高さ80cm程度)を作り、写真のザルを載せる。
・斜め下から風が当たる様にスポットクーラーを配置する。
・除湿(乾燥)モードにして、スポットクーラーのスイッチON!
・ついでにプラズマクラスター発生ボタンもON(何となく)
・なーんと! 風量が最強になっており、風に煽られザルごと飛んじゃいましたぜ!
 生パセリ大散乱!(ドライパセリ工場廃業か?)
・気を取り直して、散乱した生パセリを回収し、もう一度ていねいに洗いました。
 前の写真の状態へ(振出しに戻る)
・作業継続の気力は無く、この日は就寝した。(もうすっかり夜中です)

【@レンジ乾燥 前準備:4月23日〜24日】
・前日のフライング生パセリ事件にも負けず、作業再開!
 パセリの自然乾燥状況はあまり良くないが、鮮度低下が気になるのでレンジ乾燥へ。

・電子レンジに備え付けている皿を外す。(事前に皿は洗って乾燥してある)
・クッキングベーパーを敷き、皿からはみ出した部分を切る。(レンジの壁への接触防止)

・片手で生パセリを掴み、皿の中央に置く。
・出来るだけパセリが重ならないように、箸や手でさ皿の全体に広げる。

・レンジ乾燥の準備完了!
【Aレンジ乾燥 直前:4月23日〜24日】
・電子レンジに皿を戻しセットする。

・ね! レンジの壁にキッチンペーパーが当たってないでしょ!(どや顔です)

・写真を見て、「レンジの壁が汚い」って言わないの!(一応フキンで拭いた後です)

【Bレンジ乾燥中:4月23日〜24日】
・乾燥時間は試行錯誤のうえ、以下の方法が効率的だと結論した。
 細かくは書かないけど、いろいろと試した。
・「レンジ強」で5分間乾燥。
・レンジのトビラを開けて1分休憩。→乾燥状態確認
 これは、レンジ内の蒸気を排出するため
・レンジのトビラを閉めて1分乾燥。
・レンジのトビラを開けて1分休憩。→乾燥状態確認
・レンジのトビラを閉めて1分乾燥。(乾燥状況を見て30秒程度追加する)
注意:生パセリの量,乾燥状態や電子レンジの出力で乾燥時間は異なります。
   あまりやり過ぎると燃えるそうです。(ネットの情報)(私は燃やしてませんが)
   レンジは皿が回転するタイプが良いと思います。
【Cレンジ乾燥後:4月23日〜24日】
・レンジ乾燥後、皿が持てるくらい冷めたらレンジから取出す。
 (せっかちな私は、ミトンを使って取出す)

・写真で濃いパセリは乾燥が足りないものです。
 生パセリの表面水分によりクッキングペーパーが濡れると、その上のパセリは乾燥し難い。
 今回は、大量のパセリを処理したので・・・しょうがないよね!

・クッキングペーパーは5枚をローテーションして使用した。
【D粉砕&ザル濾し前:4月23日〜24日】
・レンジ乾燥したパセリを、写真のようなザルに入れる。
 ザルの網の大きさなど事前にチェックね!(適さないザルもあります)

・おっと! 忘れていけない事は、ザルの下にはボールを置くこと。(散らかるのでネ)
 フライング生パセリ事件のような失敗は繰り返さない!

【E粉砕&ザル濾し:4月23日〜24日】
・ザルの中のパセリを手で掻き回す。(当然ですが手は洗ってます)
・ザルに押し付けるのでは無く、軽く掻き混ぜる感じで粉砕する。(この作業は、ちょっぴり楽しい)
 これでクラッシュしないパセリは乾燥が足りないものです。(これが多いと不快指数が高まる)
・乾燥が足りないパセリは、ザルに残るので別に取っておいて後でレンジ乾燥する。(無理やり濾さない事)
●写真の指先部分は高速運動している訳では無く、タダのピンボケです。
 写真がヘタクソなのは否定しませんが、作業やりながら自分で撮影してます。あしからず!
・フードプロセッサーで粉砕しようかとも考えたが、粉パセリになりそうなのでやめました。
【Fタッパーに仮保管:4月23日〜24日】
・@〜Fを、ただひたすら繰り返す。 
 @〜Fの作業を何回行ったのか? 数えていません!(途中まで正の字を書いていたけどやめた)
 @の写真と一番最初の写真を比較すると少しイメージできるでしょうか?

・粉砕してザル濾ししたものをタッパーに仮保管する。
・見た目は「青海苔」です。ほんとに!
 お好み焼きやたこ焼きにも使えるかも!(私はやらないけどネ)

【瓶詰め&ラベル貼り:完了!】
・100均で購入した瓶に詰めます。(瓶は事前に煮沸消毒済み)
・写真は5瓶ですが、6瓶と小タッパー1個分作りました。
・青海苔と間違わないようにラベル貼り。
 ついでに、生パセリ収穫日と作成日も!
・中に乾燥剤を入れておくと良いですね!
・一瓶で、市販の瓶入り乾燥パセリの2倍以上は入っています。
●今回の作業で得たものは、主に忍耐力か?
●プレゼントしたM原さんに、お褒めの言葉を賜り苦労が報われた気がしました。
 よし! 次は乾燥バジルだ!
って言うか・・・次は各自作りませんか?(生バジルは提供します)
●一瓶分程度なら楽しんで作業できますよ!

以下は、オマケです。
【おまけ1:大量収穫後の畑パセリ:4月23日】
・髪の少ない人のパーマ程度?にはなったけど、まだ沢山あります。(大量収穫後なのですけど)
・その後、さらに急成長したのか?連休明けには、アフロ状態に戻っちゃいました。
 気が付けばアフロ! 嗚呼アフロ!
 恐るべきパセリ!(マルチシートの保湿効果か?)
・何で3株も植えたのかって? そんな昔のことは・・・・・
 (教訓:マルチシート使用のパセリ栽培は1株で充分よ!)
・S安運転長の奥様!後は、お任せします!(K城さんも天ぷらの頻度増加を検討下さい!)

●入社したての頃(昔むかし)、4期上の先輩社員のパンチ,アフロ率が高かった。(何故か急に思い出した)
【おまけ2:壊してしまった電子レンジ:4月22日】
・今回の作業で、電子レンジを1台壊してしまいました。
・後輩のY田くんに頂いたもので、3年ほど使用しておりました。高砂で!
・普段は、1〜3分間程度のレンジ機能しか使用しておりませんでした。
 が、今回、7分タイマーで「レンジ強」にしたところ、6分50秒後に故障! (家電製品からは、決して発してイケナイと思われる断末魔と共に!)
 修理が出来る状況では無いことは素人目にも明確!
・念のために、保護装置のリセットボタンを捜して、壊れた電子レンジの右側面を見る。
 「50Hz専用」の表示が・・・・んっ!  海よりも深く反省・・貰った時に何故確認しない!
・古い家電製品を、お持ちで東側(50Hz地域)から越して来た方は注意下さい!
・その後、後輩のS藤くんから頂いた電子レンジは 「60Hz専用」でした。
ふぁーまず通信 <<播州コムトップ
Copyright (c) by JPOWER-TAKASAGO All Rights Reserved. since2001.1.1