ふぁーまーず通信 26  ダイコンのお話し(その2)


前回に続き、大根のお話しです。

 突然ですが・・・演技が下手な役者を大根役者といいますが、理由は諸説あるようです。
 ・大根は唾液などに含まれる消化酵素(ジアスターゼ:アミラーゼともいう)を含み、めったな事では食あたりしないことから、あたりがでない=あたらない(ヒットしない)役者を呼ぶという説。

 ・ヘタな役者は、観客動員数を減らすため早々に舞台を
おろされたことと、大根の調理法で一般的な大根おろしを掛けたという説。
 ・日本の大根のほとんどは白い色とであり、素人の”しろ”と掛けたという説。
 ・役者の付き人や予備の役者を「ダイコウ」とも呼び、訛ってダイコンとなったとする説。

 どの説も、それなりに信憑性があるのでしょうが・・・・そんなことより・・・
 
大根役者という用語自体がダイコンの印象を悪くしている気がしてなりません。(私だけ?)
 どの説をとっても、ダイコンに落ち度がある訳では無いですよね!

 そういえば
大根バッターという用語もありました。(死語?古い? 私も小さい頃に聞いた記憶が・・・)
 三振が多い(バットにボールが当らない)バッターをそう呼んでいましたっけ。

 また、
大根足のように太いという意味で女性の足を対象に使われた言葉もあります。 この場合、大根の白さは全く関係なく、 あくまでも太いというイメージのみが使われているものです。
 「わたし大根足なの〜 見てぇ〜 白いでしょ」なんて誰も言いません!

 このように・・・良い引用がされていない
ダイコンですが、その実力や美味しさは皆さん御存知のとおり!
 そんな
ダイコンに感謝しつつ、第2話を開始しまーす! 
【2012年11月16日】
新米がとどきました!

・自炊用のお米は、
イチゴちゃん(K茂さん)実家である米屋さんから購入させていただいております。

・毎回購入するのは、佐渡ヶ島産のコシヒカリです。
 
めちゃくちゃ美味しいのですが、それだけでは無く、米研ぎの時の指触りがとても良いのです。

 いつも気持ちよく米研ぎしています。

・今年も新米が届いたのでテンションが上がります!
 糖質控えめの食事は、しばらく中断しまーす!

菜飯(ナメシ)を作りました!
・今年2回目の菜飯を作りました。
水生植物栽培&メダカ飼育の師匠であるS藤くんに、新品同様の炊飯器(5合炊き)を貰いました。(師匠なのにくん呼び・・)
 今まで使っていた3合炊きの炊飯器(リサイクルショップにて購入)と比べると圧倒的に性能が向上しており、より美味しいご飯が炊けます。
【菜飯の作り方】
@間引きした大根の葉を、極軽く湯通しする。
A@を絞り水分を取り、小さく切る。
BAをフライパンで胡麻油にて炒め、塩(天然塩)で味付けする。 お好みで炒り胡麻を加える。
CBを炊きたてのご飯に混ぜて完成!
※塩味は濃い目が美味しいと思います。
・菜飯のレシピは、ネット上で沢山紹介されています。
おかずもできました!
・ゴボウ,コンニャク,芋ヅル,鶏肉の炒め物
・芋ヅル,塩昆布,厚揚げの炒め煮
・菜飯
・サツマ汁
・休日の昼食で訪れる曽根市場の食堂「おふくろの味」のお母さん(博多出身)に料理のコツなどを聞いていますが・・・
 なかなか「おふくろの味」にはなりません・・
・何とか、お米の力で美味しくいただきました。
※写真左上の日本酒は、イチゴちゃんに貰った「千の風」です。
 この酒で酔っ払うと物まねで歌い出すらしい・・ (ワタシノ オハカノ マエデ・・)
 ちなみに、この日は飲酒していません!
【2012年11月19日】
M山GL庭の大根です!

・10月始めに種蒔きし、2回の間引きを行った大根が大きくなりました。

・3種類の大根を植えたのですが、収穫までには、もう少し時間がかかりそうです。



・それぞれの大根の成長状況をお知らせします。
青首大根です
・日本では主流品種で作付面積の9割以上を占めるといわれる。辛みが少なく甘みが強いことや、地上側にも伸びるため収穫作業が楽であり、昭和50年代に急速に普及した品種です。
・この品種の普及により、絶滅した種類の大根もある。
 辛い大根が少なくなったことで、蕎麦の薬味は、大根からワサビへ変わって行ったといわれている。

・成長とともに地上側にも伸び、青首というけど、葉から下の5〜10cm程度の部分が薄緑色になる。
・写真のとおり成長初期は、緑色の部分はほとんど無い。
ビタミン大根です
・中国の短系青首を耐病性、鉛粉質、ビタミン価を高く改良したものです。

・上半分(葉に近い側)が緑色で下半分が白色となる。(皮だけでは無く中身も!)

・写真のとおり、地上部分は緑色です。

・ビタミンが豊富なので加熱しないで、サラダ・おろし大根・漬物等に向いています。
紅大根です

・初めて育てるのですが、中国系の大根のようです。

・葉にもピンク色が入っている。

・色が綺麗なので、生食(サラダなど)が良いかと思います。

●大根の辛味について


@下半分が
辛い
・大根はクビ(葉に近い部分)は汁が多くて甘く、サキ(地に深い先端部分)は汁が少なく辛いといわれる。


・そのため、クビの部分は生でサラダに、サキは大根おろしなど薬味に向くと言われる。



A皮の近くが辛い
・大根の辛味成分は、皮の近くに集中しており、中心部には少ない。
 このことを知っていると料理などで役立ちます!



・図のように、縦長の三角柱の短冊を作って大根おろしにすると一定の辛さが得られる。(そば屋さんの知恵)
次回の予告
サツマイモのお話し:掲載時期は11月下旬頃です


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