ふぁーまーず通信 32  アイスプラントの栽培状況

  2013年最初のふぁーまーず通信は、アイスプラントのお話しです。
 
アイスプラントの情報は、1話4話で配信しましたが、最近の栽培状況を報告いたします! 
苗の購入からでは無く、種から栽培しています。
1.アイスプラントの種蒔き方法です
●2012年の春に購入したが使わなかった種です。

・種は、時間の経過とともに発芽率が低下するようです。
また、保管する環境(多湿など)によっても著しく低下するそうです!

・購入した種は、その都度使い切ることが理想ですが、家庭菜園規模ですと、どうしても残ってしまいます。

 そのため、チャック付き袋に入れたり、冷凍保存したりします。。
●とっても小さい粒です
・価格は、520円/袋です。(送料は80円)

・ビニールに密閉されているので、湿気などの問題は無く、使用出来そうです。

・小さな粒なので、育苗ポットを使用する前に、ミニトレイを使います。

●種蒔き用のミニトレイに種をばら蒔きます。
【種まき方法】

@板チョコでも作れそうなパレットタイプのトレイに土を敷く。
Aアイスプラントの種を出来るだけ均等にばら蒔きする。
B薄く土を被せる。
C手の平で土を軽く押さえる。
D霧吹き器で優しく水やりする。(芽が出るまで毎日観察する)
・右側半分に購入した種を、左側には昨年採取した種を蒔いた。
 左右とも同じ様に芽が出ました。⇒
もう種の購入は不要かも!

【種まき時期】
・春:3月中旬〜4月上旬
・秋:9月中旬〜9月下旬
※暖地で栽培する時の目安です。
※発芽温度は20℃です。
【2.育苗ポットに移植します
●ミニトレイと育苗ポットを近くに並べます
・移植先の育苗ポットには、ミニトレイの1ブロック程の大きさで穴を開けておきます。


・写真右のミニトレイの穴開き箇所は、移植済みの部分です。

●ピンセットで1ブロック分の苗を抜き取ります。


・苗をつぶさない様に優しく掴むこと。
●育苗ポットに植え付けます


・写真は、持上げたのではなく、ここから下ろしてポットの穴の部分に入れます。

・穴に入れて植付けたら、根を土に押付けるイメージで土を軽く押さえます。

●霧吹き器で水を与えます

・移植後からしばらくの間は、霧吹き器などで優しく水やりします。
●育苗ポットで成長した様子

・この状態から、もう少しそのまま育てて成長させます。
 ここまで成長したらジョウロで水やりしても大丈夫!


 【3.成長した苗をいろんなプランターに植付けた
プラスチック製です

・プレゼント用に植付けしました。
●大型のベジタブルプランターです
・初栽培の時から使用しています。
 小型のビニール温室で雨除けして栽培ています。
 温室の前面は、大雨の時以外は解放して育てています。

・それぞれ2苗を栽培ていますが、順調に成長し、大量収穫できました。
●木製の植木鉢で栽培します

・どちらも1苗で、このように放射状に成長します。

・K中家とI部家へプレゼントしました。
●小型のベジタブルプランター
・昨年、K下家のアイスプラント栽培で使用していたプランターです。


・今年は、T内家にて栽培&収穫中です。

【4.種をバラ蒔いてみた
@2013年3月25日

・小さな芽がたくさん出てきました。
   A2013年4月14日
・少しづつ成長しますが、成長にムラがあるようです。
 間引かずにそのまま成長させてみます。
   B2013年5月13日
・前の写真から一月後の状況です。
 かなり鮨詰め状態となりました。・翌日、間引きながら収穫しました。
 
このような栽培方法もアリだと思います。
   C2013年5月23日
・間引いた後も問題なく成長しています。
 【5.苗を畑に植付けてみた
   ●苗が余ったので畑に植付けてみました
・この畝は、昨年ナスを栽培していた畝です。
 
追肥無しで、サツマイモとアイスプラントを植えてみました。
・サツマイモの成長は鈍いようだが、アイスプラントは順調に成長しました。
   ●葉が小ぶりですが、細めの枝で成長しています

・来年は、畑でもキチンと栽培したいと思います。
次回の予告
今年の夏野菜の状況などを6月中に配信予定です


<<播州コムトップ
Copyright (c) by JPOWER-TAKASAGO All Rights Reserved. since2001.1.1