北海道便り「T氏・・・北の国から」 
大阪(伊丹)空港からとかち帯広空港に到着するとそこは高砂とはそこは全く違う風景です。
空港バスから帯広市に向かう途中の風景です。
ご覧のとおり広大な農地は雪で覆われています。
大雪山国立公園・ひがし大雪 糠平(ぬかびら)温泉郷にあるスキー場に行ってきました。
スキー場中腹から眼下の糠平ダム(弊社)を望みます。
湖面は氷で凍結しており、氷の上に雪が堆積しています。約10年ぶりのスキーです。
レンタルスキーで滑りました。
最近装備に不満はなく十分でした。
今は短いスキーなんだそうです。正面に見えるのはリフトです。
防風のフードが付いています。
冷たい風が吹いても直接体に当たる冷たい風を防いでくれます。助かります。3人乗りです。
写真は少しガスっています。
ご家族はもちろんのこと中高年のカップルを随所で拝見しました。とても素敵な夫婦生活に憧れを感じました。
パウダースノーです。さらさらです。服に付着しません。サッサと払えば直ぐにとれます。
「キュッ、キュッ」と音がして、とても滑りやすいです。
だから中高年には負担が少なく無理なく滑れます。
最初は怖かったのですが、しばらくすると昔の感覚が蘇りました。
スノーボーダーと同じコースを滑りますが、人口密度が低いので衝突する危険性は少ないです。
中級者コースはコブも少なく程よい感じです。
中間付近にあるレストランです。標高は大体ここで950mぐらいだったと思います。一番高いリフトの終点は1,230mです。晴天でとても気持ちよかったです。
レストランから上の写真を写したところを望みます。
上のレストランの写真は、写真の2段目の人が立っている場所から上の写真を撮影しました。
こんな感じでのところを滑ります。

スキーが終わったたら、スキー場下にホテル郡があります。そこで露天風呂を楽しみます。正真正銘の源泉かけ流しです。

自然に囲まれた露天風呂はとても気持ち良いです。勿論外気は零度以下です。タオルは凍ります。
翌日は、糠平湖で歩くスキーを体験しました。
写真に見えるテントはワカサギ釣り用です。
寒いのに関わらず、結構な方々がつりを楽しみにやって来られます。
私はスキーで湖面を歩いて移動します。
目指すはタウシュベツ橋梁と言ってコンクリート製のアーチ橋です。
旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁郡の一つで今は当の昔に廃線となり、北海道遺産に選定されています。
見学ツアーがあります。
片道で1時間30分以上歩いたと思います。
積雪でスキーの先が埋没してとても歩き難いです。
上半身は汗でビッショリです。先人のスキー跡を辿りますがそれでもバランスを崩して倒れます。倒れると深い雪の中に体が埋没します。
腕や足が雪に埋もれます。起き上がるのに大変な苦労します。が、パウダースノーなので払えば落ちます。
写真左側にかすかにタウシュベツ橋梁の一部が見えてきました。
タウシュベツ橋方向から逆のダム方向を望んだ図です。
ワカサギ釣りのテントははるか向うにあります。
写真では確認できないでしょう。
タウシュベツ橋梁に大分近づいてきました。
あともう一息です。
タウシュベツ橋梁全体を望みます。
この橋は、昭和30年に橋梁全体が湖底に沈むためルート変更して新線が引かれ、橋梁自体は湖の中に残されたものです。
現在までその姿をとどめています。観光資源となっています。
周辺の景色は雪で覆われ広大は湖面は白一色です。部分的に湖面の氷が隆起してあったり、風で湖面のバウラースノーが舞ってプチブリザード風になったります。
大げさに申し上げれば北極か南極探検風でした。北海道の凍った湖面をスキーで歩いて移動するというのはめったに経験できない大変貴重なものでした。
合計4時間程度歩き発汗量も相当だったので体重は二キロ減は確実と期待していたのですが、計量したら500グラムの減量でした。トホホ。
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