サイクリング同好会〜雨の須磨紀行〜(2004年8月17日)
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2004年8月17日(火)、1日限りのサイクリング同好会が結成され片道40kmの須磨海岸へとサイクリングに出掛けた。
参加メンバーは、永遠の少年胡中聡、冬も日焼け上田健次、自転車マニア井上秀幸、山形はえぬき須藤哲郎、そして今回初参加の違いを見せる男白鳥真吾(筆者)の5名である。小野寺、下津の両名にも発起人少年胡中より呼びかけがあったが、前日に上司に有休の申告が出来なかったり、何十万もする高級自転車を所有しながら、2国ラーメン(こってり)と週間天気予報(雨)を見て辞退したり・・・(少年胡中より記載の指令あり)。
朝9時、寮中庭に集合。早速自転車マニア井上はタイヤをチューニング中。やる気満々である。
かと思えば、はえぬき須藤はサンダル寝起きで9時に登場。高砂でこの男の大物ぶりを知らない人はいないが、やはりすごい。。。サイクリングにママチャリで行こうとしていたのだ(ちなみに他はマウンテンバイク&クロスバイク)。見かねた永遠の少年胡中がマッチャリ(特別仕様、詳細不明)を手配。日焼けマニア上田との合流地点へ出発。既に準備万端で待っているヒサロ上田。
違いを見せる男白鳥を見るなり、「おまえ、アホか!なんでリュックできとんねん!格好がおかしいわぁ〜!何でそんなに汗かいてんねん。」
白鳥以外は皆ヒップバックを着用。事前に「暑いからリュックはやめたほうがいいぞ」とのアドバイスをもらっていたにもかかわらず、リュックで登場。違いを見せる男は既に未知なる領域にチャレンジしていたのだ。
5人で一路休憩予定の「須磨ブルワリー」に向けペダルをこぐ。今回のこのサイクリング、主目的は海水浴でもなく、ビーチパトロールでもなく・・・今思えばなんだったんだろう・・・。
出発からおおよそ50分、休憩予定地点到着。・・・が、静まり返るブルワリー。
そこには「営業時間11:00〜」の文字が・・・。時計はこの時10:00。さすがに汗だくの男達が駐車場で1時間も居座ったのでは営業妨害にもなりかねない。やむなく自販機でジュースを購入し、小休憩をすませて前浜の海の家に向かうことにした。
ペダルを漕ぐことそれから20分、ようやく前浜の海の家に到着。この日は台風が接近しており、天気予報は雨。にもかかわらず、ちらほら海岸には人影が。
あやしい男5人組もしばしの休憩。
途中、海の家の屋根を開ける作業を手伝ったはえぬき須藤。「いいことしたって感じです」と自己満足していたらおばちゃんから「これ、サービスやで!」とエンドウスナック(カレー味)を頂く。怪しげなそのパッケージ・・・。だがうまい!
「泳いできます!」おもむろに服を脱ぎ、ゴーグルをはめ、海へ向かうマニア井上。海水浴場をクロールで泳ぐ姿はとても目立つ。はえぬきも負けじと海へ向かう。彼は得意の平泳ぎ。
ソープVS北島、夢の対決が前浜で実現した。
休憩&海水浴(一部)を満喫した5人は次なる休憩地点「2国ラーメン」を目指すことに。水分補給とエンドウスナック(カレー味)の影響か、ペダルをこぐ足取りが急に重くなる・・・(はえぬき&違いを見せる男)
・・・と、予報通り雨も落ちてきた。火照る体を冷やす雨。はたから見ればおかしい5人である。
次第に会話も少なくなり、ひたすら目的地を目指す。見えて来た2国ラーメン。しかしこの時一行はずぶ濡れ。店に入れないのでは???恐る恐る店の方に聞いてみる・・・「いいですよ!」
店に入ると先にいたお客さんがびっくりした表情で我々を見つめる。それはそうだろう・・・。みんなずぶ濡れだし・・・。
違いを見せる男はラーメンオンリーで勝負!(というか疲労により食べれず・・・)他はBセットやら、Cセットやら・・・。よく食べる。
ヒサロ上田はラーメン、焼き飯セット、おまけにラーメンはこってりMAXで注文。「若い者には負けられん!」彼の口癖・・・。彼は日頃何に対して勝負を挑んでいるのだろう・・・・。
昼食を済ませた一行は最終目的地須磨海岸へ。既に台風の影響で雨は本降り。さすがのマニア井上もここでのクロールは断念。屋根つきベンチで休憩することに。
「俺、眠くなったから寝るわ・・・」そう言い残し、少年胡中は眠りについた。少年胡中の寝顔と雨の海を眺め、時がたつのを忘れてぼーっとした。(やはり今回のサイクリングの目的は不明)
少年胡中の目覚めを待ち、雨の中帰路につくことに。(少年胡中は目覚めの第一声が「須藤、アイス食いたい・・・」だった)
「行きはよいよい、帰りは恐い」
雨は強さを増すばかり。さすがに帰りは肉体的にも精神的にも辛い・・・。次第にはえぬき須藤が遅れはじめる。みんなで励まし合いながら、安全運転に心がけひたすらペダルをこぐ。気付けば行きに休憩した前浜海の家。
「さすがにこの雨じゃやってないだろ〜」ヒサロ上田がつぶやく・・・。疲れきったはえぬき須藤が様子を伺いに行く。「大丈夫っすよ!やってます!」満面の笑み。一行はまたもや海の家で休憩。
よほど気に入ったのか、少年胡中がエンドウスナック(カレー味)をチョイス。これがやはりうまい!
「せっかく海に来たんだから、泳いできます!」おもむろに服をぬぐマニア井上。「じゃあ、競争しましょうか!」こちらもおもむろに服を脱ぐはえぬき須藤。またもや前浜で夢の対決が実現!
豪雨の中ハッスルする二人に、海の家にいた誰もが釘付け。雨宿りの学生さん達も「・・・・・・・・」
結果はマニア井上の圧勝!破れたはえぬき須藤は悔しさのあまり、海でとった海藻にかぶりつく!
二人のハッスルを横目に、エンドウスナック(カレー味)だけでは物足りず、少年胡中はカレーライスを一人食していた。やはり彼のポリシーはストイックそのものだ。
一段落したところで海の家に別れを告げ、残りはノンストップで高砂を目指す。外は相変わらず雨。時折肌に突き刺さるような豪雨にあたりながらも、ひたすらペダルをこぐ。
1時間は走っただろうか。高砂のジャスコが見えて来た。・・・が、はえぬきの姿が見えなくなった。「ここまでくれば迷うこともないだろう〜」暗黙の了解ではえぬきを待たずに先へ進む。
ヒサロ上田はここで解散。疲れた表情一つ見せない・・・やはり彼のポテンシャルは野生動物並だ・・・。
少年胡中、マニア井上、違いを見せる男白鳥もようやく寮に到着。汚れた自転車、洋服を水で流し、解散。
・・・と、疲れきった表情ではえぬき須藤が到着・・・。「いや〜途中後姿が見えたんですけど、もう高砂だからいいかなぁ〜と思って」
道中、雨にたたられながらも無事サイクリングは終了。
今思えば・・・何をしに行ったのか???この点は疑問が残るが、楽しい思いで作りが出来たことでよしとしよう。次回があるのかは不明だが、是非とも雨の日は避けたい・・・。帰ってからの洗濯等が大変だから・・・。
お疲れ様でした。
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