| サッカー全社大会レポート |
当社J−POWERで開催されたサッカー全社大会の模様と渡航記録を掲載します。
かなり、ローカルネタなので、一部の方しか理解できないかも知れません。 |
6月2・3日に行われましたサッカー全社大会の報告です。
6月1日:
急遽出場が決定した三谷選手の新幹線チケットを購入する為、当初の出発予定時間を約1時間前倒し、寮を10時35分に出発した。
姫路駅に到着したが、時間が必要なのは三谷選手のみであり、他のメンバーは時間を持て余すことになってしまった。「時間があるからスパイクを買いに行こう!!」と私と高橋選手は歩いて10分ほどの場所にあるサッカーショップへ行った。試合前日に購入するのはどうかと思ったが、ショップに着いてみるとやはり購入してしまった。しかも、調子に乗って非常にカラフルなスパイク・・・全社大会のテンションのせいか、恐るべき衝動買いであった。
調子に乗ってスパイクを見ていると、時間が無い事に気付き、姫路駅へダッシュ!!
息も切れ切れに姫路駅へ到着すると、集合場所に他メンバーの姿が無い。周囲を見まわすと、レストランで生ビールを飲んでいた・・・
私も飲みたいと思ったが、時間が無い。あきらめてホームへ向かった。
売店でビールを買いこみ、新幹線へ乗り込んだ。ここから宴会の始まり。いつもそうだが、何故このメンバーと移動するとビールを飲んでしまうのか・・・
ビールの力を借り、新幹線で十分な睡眠をとると、東京駅に到着。出発時間は吉岡キャプテンが参加する代表者会議に時間を合わせたからであったが、ここでも1時間くらいの余裕ができた。
すぐにホテルに直行すればいいものを、そのまま渋谷に買い物へ出かけた。
買い物に没頭し気がつくと時間が無い、大急ぎでホテルへ向かったが、最寄の駅に到着したのは代表者会議の5分前であった。吉岡キャプテンはもちろん会場までダッシュ!
代表者会議が終わると、橘湾火力発電所と混成チームの我々は「決起会」をと渋谷へ向かった・・・
6月2日:
台風が過ぎた直後の蒸し暑い天気。天気予報では最高気温28℃。絶好のサッカー日和。
今回の大会会場は駒沢オリンピック記念公園第1球技場。日陰無し。この中で、1日2試合を行う事になった。私たちの出番は2試合目と3試合目。試合と試合の間は約50分の休息時間があった。
第1試合目 vs九州A
お互い第1試合目であり、体力は十分。古家選手をFWに点を取りにガンガン攻め立てるが、結果が出ない。前半終了間際、ようやく待望の1点を古家選手がGet!
後半もガンガン攻め追加点を狙うが、結果が出ない。私が放ったシュートもポストを直撃!ついに追加点を奪えず試合終了。残念だったが、勝った事を素直に喜び次の試合に備えることにした。
次の試合までの間に昼食が用意されていたが、試合を終えた直後に食べられる元気も無く、また、無理して食べると動けなくなると思い、誰一人昼食に手をつける者はいなかった。
つかの間の休息時間、体力を回復させようと皆リラックスしていたところ・・・大会委員長である、村松サッカー部長が笑顔でこちらに向かってきた。「試合開始時間を早める!」この時、この人は何てことを言うんだ・・・と思ったが、反論もむなしく10分間の前倒しとなってしまった。
第2試合目 vs九州B
超短い休憩で臨む事になってしまった試合だが、対する相手は第1試合目に試合を消化しており、休息は十分。また、その試合の結果も引き分けと言う事もあり、勝つ気十分であった。
試合が始まったが、休憩時間が短かったせいか体が重い。また、何も食べていないためエネルギー不足。そして、慢性の得点力不足。前半を0−0のスコアで折返し、後半戦へ。何としても勝ちたかったが、私は足首痛から思うように動けない。古家選手は執拗なマークに合い得点できない。ディフェンシブハーフの吉岡、吉松(橘湾)両選手が上がってきて点を取りにかかった。
この時、手薄になったディフェンスにカウンター攻撃を仕掛けられ、一生懸命戻ったがあえなく1失点!急いで点を取りに行くも、またしても私のシュートはポストを直撃!天使が微笑んでくれなかった・・・結果敗戦。2敗チームがいた為、負けても決勝トーナメント出場となったが、後味の悪いゲームであった。
この日の夜、誰もが(三谷選手を含め)飲みに行くのを自粛し、翌日のトーナメントに備え珍しく早めの就寝。※非常にめずらしい!
6月3日:
トーナメント1回戦 vs本店
基本的に年齢の高い本店チームとの対戦。前日の試合で疲れがたまっているようで、始まってみると一方的に攻めまくる中日本チーム。しかし、慢性的な得点力不足により点が入らない。
前半の中ごろ、田中選手(橘湾)が左サイドを突破、古家選手に見事なセンターリングをあげ、古家選手落ち着いて1点Get!
追加点のほしい私たちは調子に乗って攻めまくった。左サイドから古家選手がセンターリング。私が中央へヘディングで折返し、中野選手(橘湾)がシュート!相手にあたりボールがこぼれたところを古家選手が豪快にシュートを放ち2−0。前半を終えた。
後半始まってすぐに、相手選手がドリブルでペナルティーエリアに侵入。あわやキーパーと1対1という場面で高橋選手がたまらずファール!相手にPKを与えてしまった。これにより1点を失ったが、相手の攻撃もここまで。結果2−1で勝利し決勝戦へ駒を進めた。
決勝戦 vs東日本
前日に続き、かなり気温も上昇。炎天下の中で、全社大会4試合目となる決勝戦が行われた。
対する相手は、電力大会出場攻撃陣を揃える東日本チーム。準決勝も九州Bチーム相手に6−1と圧倒的な強さで決勝まで上がってきたチームである。
この豪華な相手攻撃陣を、体力で上回る中日本チームがどこまで抑えるかが勝負の鍵であった。
前半の中ほど、ごちゃごちゃとした混戦からボールがこぼれ、運悪く相手選手の足元に・・・1失点。
気合を入れなおし奮闘するも、今大会MVPの東日本チーム小林選手のパスに相手選手が素早く反応・・・2失点目。
後が無い我々は、必死に相手選手を追い続けた。前半を0−2で折返し、後半戦へ。
相手もさすがに疲れを見せ始め、自慢の攻撃陣も徐々にボールを取られ出した。
余力もない我々は「負けず嫌い」な性格だけが走る糧となり、攻撃をしかけるもあえなくタイムアップ!
準優勝に終わった・・・。
負けはしたが、精一杯のプレーをし、心地よい気分で帰路へ。新幹線でビールをたらふく飲みながら姫路へ帰りつきました。
以上全社大会報告でした!(記:うえだ)

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