手作りビール

手作りビール

 “地ビールブーム”と言われて久しい今日この頃、自分でビールが作れるということをご存知ですか。

【用意するもの】
 @水
   兵庫県多可郡加美町からくんできた“新松かいの水”を使用。
   新松かいの水の詳細を知りたい方はこちら⇒オリジナル特集【兵庫県の美味しい水】へ
 Aビールの素
   東急ハンズで購入した“スコットモルト”(2,000円)を使用。
   ビールの素は6種類くらい売ってました。
 B消毒用アルコール+霧吹き
   近くの薬局で購入した“消毒用エタノール”(500円)を使用。
   消毒するために霧吹きを使用しました。
 Cビールの王冠(ふた)と王冠取付け器
   東急ハンズでビールの王冠(50個入り800円)と王冠取付け器(2,300円)を購入。
 Dスラグ流入防止装置付き注入ホース
   スラグ流入防止装置がついたホースを使用。東急ハンズで4,000円くらい(結構高い)。
   樽底に溜まったスラグが瓶詰め時に流入しないすぐれもの。
 E空き瓶
   空き瓶20本300円。キリンビールの空き瓶を使用。
                                              などなど・・・。

【注意】
 日本では、明治憲法下で制定された酒税法により、アルコール度数1%以上の酒類を造る場合は免許が必要になります。免許の条件は年間6キロリットル以上を生産すること等、無免許で、欧米諸国のように1%以上のビールを造る自由はありません。ご注意下さい。

ビールの素を買うとこんな注意書きの紙が入っています


兵庫県多可郡でくんできた“新松かいの水”とビールの素(スコッチモルト) 消毒用アルコールとスプレー(霧吹き)
アルコールにて全ての器具を消毒
ビールの素を煮立てます
ホップを入れた発酵菌の増殖
42℃で15分保持
発酵菌を入れます
2次発酵開始 16〜26℃の温度で10日間
王冠を消毒
空き瓶20本300円。
瓶は洗浄して中を消毒
樽の底に溜まったスラグに気をつけて、注入ホースでビール瓶へ瓶詰め
ホースの先を押すとビールが出てきます。手を離すと止まるので量を調整 王冠を取付け作業完了。日の当たらないところに貯蔵。2週間くらい経てば飲めます
趣味でラベルも作ってます。
これで手作りビールの出来あがり。

 最初の頃はなかなか要領が分からず不思議な味も経験しましたが、慣れてくると美味しいビールが出来るようになりました。ビールの素を変えれば色々な種類のビールが出来ます。手間は掛かりますが、買うよりは安い値段で出来ますので1度挑戦してみてはいかがでしょうか。
[文・写真:GFQ]  

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