有馬ツーリングレポート

ツーリング同好会 有馬温泉・六甲山ツーリング報告

日 時:平成16年3月16日 9:00高砂発

高砂〜有馬〜六甲山〜高砂
                           総走行距離150km

参加者:東山、平山、堤、寺園、天野  ツーリング同好会メンバー紹介
 
 気温が二桁を記録する日が多くなり、春の到来をひしひしと感じられてきた3月の中旬。「そろそろバイク動かさないと、バッテリー上がるべさ!」の声に賛同してくれた同志数名と共に関西有数の温泉地、有馬温泉へお手軽ツーリングに出かけることとなりました。
9:00に高砂を出発! 三木市経由で有馬を目指します。大した渋滞もなく、出発1時間後には休憩ポイント・呑吐ダムに到着していました。この日の気温は約16℃。止まっていればほどよい気温なのですが、いざバイクで走ってみるとなかなかの寒さ。バイク同好会新会長であらせられる東山氏は、あまりの寒さのためか白いタオルを首に巻き「これ、マフラーに見えない?」とプチご乱心。平民である我々には、首を横に振る権利などあるはずもありません……

 東山氏のタオルがマフラーに変身したところで、再び有馬へ向けて出発! 有馬への道程を順調に走破し、「有馬口」にて右折すれば「歓迎!有馬温泉」の看板がお出迎え。有馬温泉までの所要時間、1時間40分とお手軽ツーリングの名に恥じない距離でした。
 無事、有馬温泉に到着した我々は、早速温泉に入るべく外湯「金の湯」(入浴料:650円)へ。「含鉄ナトリウム塩化物強塩泉」と、なにやら強そうな泉質名を掲げる茶褐色の温泉に浸かれば、日頃の疲労で甲殻化した心身が、たちまちコンニャク並みの軟体物に! さすが三古泉(ちなみに他は道後・白浜)に数えれることだけはあります。
 温泉から上がった後は、有馬の街を散策することに。ブラブラ歩いて行き着いた場所は、炭酸源泉公園というとこで、温泉の炭酸水が飲めるとのこと。物珍しさに負け一口飲んでみると……あえて表現するのであれば「血液に炭酸混ぜた?」ような味でした。それでも体には良いらしいので、興味と冒険心がある方は飲んでみてはいかがでしょうか?

 金の湯横の足湯   太閤の飲泉場     炭酸源泉  

 2時間ほどマッタリとした時を過ごした我々は、次なる目的地・六甲山へ向かうべく、再びバイクに乗車。が、偶然にも辰兄ぃ(梅宮辰夫)と遭遇してしまい、慌てて記念撮影を懇願することに。突然の要望にも辰兄ぃは笑顔で応じてくれました。辰兄ぃ、いい人です。
  辰兄ぃに元気をもらい、我々は六甲山へ。六甲山といえばバイク乗りがこぞって訪れる聖地的存在で、この日も「早よー走りまっせ!」と気合の入ったバイク乗りの方々が、多く見られました。
 我々も安全かつスピーディーに迫り来るカーブを次々と走破! 気がつくと山頂展望台を通り過ぎており、苦笑しつつUターンしようと路肩に停止した時、平山氏のバイクが力尽きるようにガシャリと横転! 
 「NOぉぉぉぉ!!」(゚A゚;)!!!!!
 バイクから離れていた平山氏が慌てて起こすものの、時すでに遅し。幸いにも(?)塗装の一部が剥げるという軽傷(?)で、走行には問題ない(?)と判断し、予定通り六甲山山頂展望台へ。展望台は平山氏の心境を形にでもしたかのように、下界に霞みがかかり眺望は望めませんでした……



 六甲山を制覇した後は、ただひたすら帰るのみ。温泉上がりの気だるさと六甲攻略時の疲労と戦いながら安全運転に徹し、17:30無事に高砂へと帰還することができました。
 

 
 これからが本格的なツーリングシーズンです。若い頃バイクに乗っていたけど、しばらく乗っていない方、バイクに乗って風を感じて見たい方は是非、気軽にツーリング同好会メンバーに声を掛けてください。
                                   【文章・写真:堤】
 

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