| 城崎ツーリングレポート |
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日 時:平成19年6月20日 8:30高砂発
工 程:
高砂〜国道312号線〜城崎
城崎〜国道312号線〜高砂
総走行距離約260km
参加者:斉藤、平山、堤、天野
ツーリング同好会メンバー紹介
「どっかツーリング行こうぜ!」というメンバーの気勢に応えるべく、「舞鶴で海鮮丼を喰らおう!」という素敵ツーリング企画を立案してみたものの、時はまさしく梅雨真っ只中。日ごとに変移する週間天気のお天気マーク。煮え切らない曇りマークと降水確率。中止にすべきかどうかで悩んでいるうちに、6/20ツーリング当日を迎えたのでした。
 
出発前 ドンより曇り空…
当日の朝、やはり上空はドス黒い雲が渦巻く空模様。だが、降水確率は30%まで低下しており日本海側は晴れを伝える天気予報を信じ、ツーリング決行を英断。しかし、目的地はなぜか舞鶴から城崎へ変更することに。別に弱気になったわけじゃなく、大人の決断と言っておきましょう。
8:30高砂を出発…したものの、行く手を阻むかのごとく暗雲が低く垂れ込め、山間部にいたっては雨が降っていてもおかしくない天候。意気消沈でダウナーな気分に陥った我々を「雨に降られる前に帰っちゃおうか?」的な空気が支配し始めたまさにその時、その男が猛り叫んだ!
自称・晴れ男
「オレが参加してるから、雨は降らないっ!( ̄^ ̄)」
その断言できる根拠を示してほしかったが、その言葉に反論する者もなく、意を決して白濁色に染まる山間部に吶喊していった我々を待ち受けていたものは!?…雲の切れ間からのぞく青空と暖かな日差しであった。
  
快晴! 爽快ロード! 疲労回復…?

自称・晴れ男の予言通り雨は降ることなく、むしろ円山川沿いを走る頃には晴天へと変貌をとげた天候に、低迷状態だった気分も急浮上。途中で見つけた巨大なカニバサミも、気持ち良さげにハサミを開閉させておりました。
12:30 目的地・城崎に到着。さっそく海鮮丼を喰らうべく、おけしょう鮮魚の海中苑へなだれ込む我々。間髪いれずに海鮮丼を注文し、心躍らせながら待つこと数分、お目当ての海鮮丼とご対面!
エビ、ホタテ、ウニ、いくら等の海の幸が惜し気もなく散りばめられた丼は、まさに魚介の宝石箱!
お味のほうは、魚介の甘みとほのかな磯の香り、そして新鮮さを物語る心地よい歯ごたえとが相まって、稚拙な文章では表現しきれないほど美味たるものでした。
  
おけしょう鮮魚 海鮮丼! 目がマジです…
心と胃袋が満たされたところで、今度は城崎探索へ。城崎駅前の足湯でまったりしたり、湯飲場で喉を潤したり、お土産物店を冷やかしたりと城崎を縦横無尽に散策。
温泉地に来ているのになぜ温泉に入らないのか?という当然の疑問をあえて無視しつつ、城崎を心行くまで満喫した一行でした。
  
意外と熱かった足湯 温泉一気飲み! アイスは欠かせない
ここで一泊してしまいたい誘惑に捕らわれながらも、城崎を後にした我々は気分一新、腑抜けた心魂に喝を注入すべく海岸線沿いルートをチョイス。梅雨晴れな空と紺碧の日本海を眼下に納めながら、入り組んだタイトな道路を安全&軽快に走破。吹き抜けていく風も心地よく、バイクツーリングの醍醐味を思う存分堪能できたひとときでした。

その余韻を楽しむ間もなく帰路に着くことに。疲れた体にムチ打って、日本海から瀬戸内まで兵庫県を疾風怒涛に走り抜け、17:00頃に高砂到着。終わってみれば、心配していた雨に降られることもなく、無事に走り終えることの出来た良きツーリングとなりました。
【オマケ】
「なんちゃって人力車」

「ヘイ!喜んで!」 「アッチまで行ってくれい!」
これからが本格的なバイクシーズンです。若い頃バイクに乗っていたけど、しばらく乗っていない方、バイクに乗って風を感じたい方は、気軽にツーリング同好会メンバーに声を掛けてください。
【写真:自称・晴れ男 文章:みーつつ】
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