安芸・宮島ツーリングレポート

ツーリング同好会 安芸・宮島ツーリング報告

日 時:平成15年3月22・23日 8:20高砂発

工 程1日目:高砂〜〈山陽道〉〜福山〜〈一般道〉〜竹原〜広島〜〈R2〉〜宮島
    2日目:宮島〜厳島神社〜〈R2〉〜広島(平和記念公園)〜〈山陽道〉〜高砂
                                   総走行距離625km

参加者:東山、石川、平山、堤   ツーリング同好会メンバー紹介

 昨年11月の四国ツーリングに続き、ツーリング同好会2回目の活動報告です。今回の目的地は広島県 宮島。日本三景の内のひとつ厳島(いつくしま)神社でお参りをし、新鮮なカキを食べるのが目的です。今回の参加者は東山、石川、平山、堤の4名です。

 高砂を8時20分に高砂を出発!山陽自動車道を西へ走ります。当日の朝はどんよりした雲が空一面に広がり、いつ雨が降ってきてもおかしくない天気でした。高速道路のサービスエリアで休憩をとりながら最初の目的地、広島県竹原市を目指します。竹原市は安芸の小京都と呼ばれ、市内には昔の古い建物を保存した「町並み保存地区(重要伝統的建造物群保存地区)」があります。又、当社J-POWER竹原火力発電所がある場所でもあるのです。
 福山から一般道を海岸線沿いに走り、12時前に竹原市へ到着。竹原火力発電所の正門前で休憩をしたあと、以前竹原に住んでいた東山メンバーの先導で町並み保存地区内にある、お好み焼き屋「ほり川」で昼食となりました。広島焼きスペシャルを注文し関西のお好み焼きとは一味違う本場の味を堪能しました。昼食を終え店を出たところで偶然にも竹原の実家に帰省中の発電グループ和泉さんに遭遇!急遽予定を変更して和泉さんの案内で町並み保存地区を観光をすることにしました。地区周辺には江戸時代後期の町並みのほぼ全域が残っており、当時の都市機能に応じた様々な形式の建造物が見られました。竹原市重要文化財の普明閣では、竹原の町を一望することができました。竹原に来た人は古今を問わず、必ずここにのぼると言う重要な場所だそうです。それ以外にも酒蔵を改造して利き酒も出来る(もちろん利き酒したのは和泉さんだけ)酒蔵交流館を見学し、地区の端にある照蓮寺では早咲きの桜を見ることも出来ました。古い町並みを見ている間に天気も徐々に回復し暖かくなってきたので、和泉さんから頂いた地酒と煎餅のお土産を手に最終目的地、宮島へ出発しました。

本場の広島焼きを堪能 和泉さん(左端)と遭遇!  竹原市内を一望 

 広島へ向う途中にある野呂山の展望台から瀬戸内海を望み、広島市内を通過して、18時過ぎに最終目的地宮島に到着。1日目の走行距離は339kmでした。早速、宿泊先のホテルの大浴場で冷えた体を暖め、居酒屋で冷たいビールで乾杯し、美味しいカキフライを食べることが出来ました。夕食後は部屋で和泉さんに頂いた地酒を飲み、早めに就寝。

 2日目の天気は良好でホテルから厳島がきれいに見えました。9時にホテルを出発。厳島神社へのフェリー乗場にバイクを止め、フェリーに乗って10分程度で厳島神社のシンボル大鳥居が見えてきました。島に着きフェリーを降りると島内にいる鹿が私たちを迎えてくれました。厳島は太古の時代から、その景観に人々が霊気を感じ、島そのものを神として、信仰の対象にしていたそうで、社殿の創建は、推古天皇即位元年(593年)、佐伯鞍職によるものだそうです。少し残念だったのは干潮の時間帯だったので社殿の下まで海水が来てなかったことです。

大鳥居前で記念撮影  採れたての新鮮なカキ 原爆ドームで黙祷 

 神社見学後は、出店で新鮮な焼きガキを食べて、みやげ物屋で広島名物もみじ饅頭を買い、島を離れました。今回の目的を達成した私たちは、国道2号線を広島市内へ向かいました。市内に入りバイクを止めて原爆ドームと平和記念公園内にある平和記念資料館を見学しました。連休ということもあって大勢の方が来られていましたが、外国人の見学者が多かったのが印象に残りました。昼過ぎに広島を出発し、山陽自動車で一路高砂へ帰宅、と思いきや。事件発生!岡山付近を走行中に後ろから追ってきたパトカーから「スピードを落としなさい!」との指示が、それほどスピードを出しておらず、訳のわからないまま4人はパトカーに誘導されパーキングエリアへ。緊張の面持ちで話を聞くと、連休最終日で交通量も多いので気をつけてくださいとの指導があっただけでした。とりあえず何事もなく安心しました。その後も安全運転を心掛け18時頃に高砂へ到着。2日目の走行距離286km、総走行距離は625kmでした。

 これからが本格的なツーリングシーズンです。若い頃バイクに乗っていたけど、しばらく乗っていない方、バイクに乗って風を感じて見たい方は是非、気軽にツーリング同好会メンバーに声を掛けてください。
                                          【文章・写真:石川】
 


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