温泉&蕎麦三昧ツーリングレポート

飛騨せせらぎ街道から越前海岸、温泉と蕎麦三昧のツーリング!


日  時: 平成15年6月7日(土)〜 8日(日)(一泊二日)
 
天  候: 7日午前中曇りその他は晴れ、
       しかし7日午後一時夕立に遭う(20分程度)

工  程:
 高砂、播磨寮発 〜 加古川北IC 〜 山陽、中国、名神高速道 〜
 多賀SA 〜 東海北陸道 〜 郡上八幡IC 〜
 国道472(せせらぎ街道で清見村まで) 〜 明宝村 〜
 飛騨美濃有料道路 〜 郡上街道 〜 清見村、清美庵(蕎麦屋さん) 〜
 白川街道 〜 荘川村 〜 ひるがの高原 〜 大和町 〜 八幡町散策 〜
 高畑温泉(湯之本旅館宿泊) 〜 八幡町 〜 白鳥町 〜 国道158 〜
 九頭竜湖 〜 大野市 〜 武生市、かめや(蕎麦屋さん) 〜
 越前海岸 〜 河野海岸有料道路 〜 敦賀IC 〜 北陸自動車道 〜
 木之本IC 〜 琵琶湖北岸一般道 〜 小浜西IC 〜 舞鶴若狭道 〜
 吉川JCT 〜 中国道 〜 播但道 〜 姫路パイパス 〜 高砂西IC 〜
 高砂、播磨寮着  

参 加 者:岩崎さん(大阪)、大川さん(大阪)、貝沼(高砂、J−POWER)

ツーリング同好会メンバー紹介

走行距離: 910km



 あさ5時15分起床、日課の腹筋80回と腕立臥せ60回をこなして洗顔、着替えを済ませて6時丁度に寮を出発、6時30分に加古川北インターから山陽道に乗り、待ち合わせ場所の名神、多賀SAを目指します。名神のリフレッシュ工事も終了し渋滞もないでしょう。




 途中菩提寺PAでサンドウィッチと牛乳、それにヨーグルトの軽い朝食を済ませ一路多賀SAへ・・。8時半から9時の間ということで待ち合わせていましたが、予定通り8時45分頃に無事多賀SAに到着しました。
 そこで岩崎さん(左)、大川さんと落ち合いました。岩崎さんは前回の四国ツーリングの時ホンダゴールドウイングのトライクルに奥さんと一緒に乗っていた方です。今回は私と同じバイク、ホンダワルキューレ1500で参加です。大川さんはホンダゴールドウイング1500で参加です。実はこの大川さん、前回岩崎さんが四国ツーリングで使用していたトライクルのオーナーでもあるとのことです。そしてさらに、その外にロードスターも所有、そ、そしてさらにその他に2台所有しているとのこと・・・。3階建てのお宅の1階は車庫とのことです。 ここまでくるとマニアというか、なんというか・・・、何て言うんでしょうね。


 名神から東海北陸道に入り長良川SAで最初の休憩をした後さらに北上、郡上八幡ICで降りて「せせらぎ街道」を”パナ研”でチョット話題になった清美村を目指します。郡上八幡から清見村までの道を「せせらぎ街道」と呼んでいるようです。途中、道の駅「明宝(めいほう)」に寄ります。岩崎さんと大川さんによるとここで販売している手作りトマトケチャップがメチャ美味しいとのことでしたが・・。残念!トマトの収穫にはチョット時期が早く、7月から販売とのことでした。たしか、ここのハムは美味しいとのことで有名のはずですが・・、買いませんでした。


 そろそろ昼時、昼はどこが良いかな? というところで大川さんが「美味しそうな店構えの蕎麦屋さんが清見村にある」とのことでそこにすることにしました。
見逃さないようにと慎重に走り、無事たどり着き早速美味しい蕎麦を注文して、食べて、大満足です。
 なかなかの店構えです。  三人とも「そば三昧」1,500円をいただきました。
 蕎麦屋さんの駐車場にて、奥から大川さんのバイク、そして岩崎のバイクさん、わたしのバイクです。

 「桜の郷」で有名な荘川村を経由して再び八幡町に向います。途中、下の娘のだんなさんの実家が大和町にありますので立ち寄ってあいさつしてきました。突然の訪問でしたので行った時は誰もいませんでしたが、あきらめて帰ろうとした時に仕事を終えて帰って来た婿さんのお母さんと会うことができました。びっくり訪問でした。ほんとは連絡してから訪問するのが礼儀でしょうが・・・。ごめんなさい!



 八幡町では街の散策を楽しみました。「いがわ小径(こみち)」という生活用水路沿いに作られた珍しい生活道路が街の中を走っていました。実は八幡町は2度目の訪問です。昨年の夏「郡上踊り」が開催されている時、娘二人と女房、それと案内役の当時の下の娘の婚約者と訪れました。この人が現在の下の娘のだんなさんです。念のため・・。「郡上踊り」、ご存知の方もおられるでしょうが夜通し踊る一見の価値あるお祭りです。お勧めです。 
 洗濯や、野菜を洗う為に今でも利用しているようです。鯉も泳いでいます。
 八幡町を流れる長良川の支流です。涌き水も出ています。



 郡上八幡城です。
お城の横に駐車場があり、そこまではバイクで登れますが狭い道で、ヘヤピンというか完全につぶれたヘヤピンと言う感じで大きなバイクにはかなりきついです。一方通行が救いですけど・・・。


 八幡町散策を済ませ八幡町から30分くらい西へ走って本日の宿、高畑温泉、湯之本館へ。 ここの旅館にはバイクを入れてもらえる車庫がありました。バイクにも優しい旅館です。この旅館は鮎つりのお客さんも多いとのことでしたが、鮎釣りが日曜日(8日)から解禁とのことでしたのでその後お客さんが増えるようです。それでも、他にも3、4人の方が泊まっていたようです。
旅館ではゆっくり温泉に浸かり、焼酎(いいちこ)4合ビンを空けた後は八幡町で仕入れた地酒の原酒を楽しみました。
 寝る前にまた一風呂、そして次の日は朝食前に一風呂・・・。たまにはいいもんです・・・・。
 岩崎さん(左)と大川さん(右)
 温泉と美味しい料理、それとお酒を楽しんだ後の出発前の一こま、ワンチャンとも友達になりました。

 高畑温泉、湯之本館に別れを告げて八幡町から白鳥町、そして岐阜から福井への山越えです。このルートも少しきつめのワインディングを楽しめるコースです。

 途中、当社J−POWER電源開発鰍フ九頭竜ダムのある和泉村を抜け、大野市、そして鯖江市、武生市方面に向います。
 この恐竜、15分に一度くらい吠えてそして動くんです。





 武生市に入り昼食時間となりました。お目当ての美味しい蕎麦屋さん「かめや」に一目散です。
お二人に勧められるままに、迷わず「おろしソバ大盛り」と「天盛り(てんぷら盛り合わせ)」を注文しました。「美味しかった!!」もう一度行きたいです。
ちなみにこのお蕎麦屋さんかなり有名なようです。住所は福井県武生市東千福町(紫式部公園北)で電話は0778−22−0399です。
宣伝料はいただいていませんがお勧めですよ。この武生市は紫式部のゆかりの地なんですね。武生市のホームページに「源氏物語の作者で有名な紫式部。その紫式部が生涯にただ一度だけ都を離れて暮らした土地、それが武生だ。」とありました。紫式部も好きなところだったんですね。そのころも蕎麦はおいしかったんでしょうか?
 こちらもなかなかの店構えですね。  おろし蕎麦は少し辛目の大根おろしがタップリ入ったつゆをかけて食べます。

 おいしいお蕎麦を食べた後は日本海、越前海岸を目指します。越前町にてそこから河野海岸有料道路方面へ向います。若狭湾そして敦賀湾を右に見て北陸道、敦賀IC目指してひた走りました。
  河野海岸有料道路、敦賀湾をのぞむ

敦賀ICから北陸道に乗り米原JCTから名神高速に出て帰るつもりでしたが、賤ヶ岳(しずかたけ)SAで休憩した際、岩崎さんが「来た時と同じ名神で帰るのも何だし、それに名神は混雑するかも知れません。琵琶湖の北側の一般道を走り小浜西ICまで行って舞鶴若狭道に乗り中国道、吉川JCTまで行ってそこで大阪方面と高砂方面に分かれましょう」という提案がありました。わたしにとっては好都合で私のために提案してくれたようです。もちろん即、決まりです。ただし、大川さんは大阪で約束があり早めに帰らなければならないとのことでした。大川さんはそのまま北陸道を走り名神で大阪へ向いました。岩崎さんとわたしは木之本ICで北陸道を降りてひたすら走り続けました。ほんとひたすら走ったと言う感じで、舞鶴若狭道の西紀SAで給油をするまで一気に休憩なしで150kmくらい走りました。

 中国道吉川JCTで岩崎さんと別れ中国道を西へ播但道に向けて走ります。途中最後の休憩を加西SAで取り、姫路バイパスそして高砂バイパスを走り高砂西ICで降りて18時30分無事高砂市にある播磨寮に到着です。
 今回も本当に楽しいツーリングでした。ツーリングの間中岩崎さんに先頭、そして大川さんに「しんがり」を努めてもらい、常に真中で走ることができました。道を調べながら走る緊張感からも開放され、いろいろなところに案内してもらい、渋滞も無く、ツーリングには打ってつけのコースを存分に走ることが出来ました。岩崎さん、大川さん、ありがとうございました。また、一緒に走りましょう。



 最後の休憩を中国道の加西SAで・・。 バイクもお疲れさんでした。



                             【文章・写真:貝沼会長】

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