スキー部合宿 05’

スキー部合宿 05’

 1月22日(土)〜23日(日)、兵庫県の万場スキー場で今年もスキー部合宿を開催しましたので、その模様をレポートします。
1月22日(土)
 今年もやってきましたスキー部合宿。
今回スキー部員は、
  第1陣:休日及び有給を取得し、午前6時に出発するグループ
  第2陣:夜勤明けで帰宅と同時に出発するグループ
  第3陣:北の大地より去年のリベンジを果たすべく極寒の地を出発する青年
に別れ、目的地へ向かう事に。
 早朝、高砂を出発した第1陣は播但道を通り、大した渋滞も無くスムーズにスキー部の聖地「くるま屋(民宿)」へ到着。
 
 今年も恒例の"お漬物とビール"で今シーズンの安全祈願の儀を執り行なうべく準備をしていると、

    新入部員   『えっ?今からビール飲むんですか?』
    常連部員   『Of course!!』

 なんだか某飲料のCMのようなやり取りに。
 ゲレンデへ向かう準備を早々と済ませ意気込んでいた新入部員は、

     『いつになったら滑りに行くんですか?』

 と聞くと、すかさず先輩部員よりキビシイ一言。

    『キャプテンがまだ来てないし、
        キャプテンより先に滑るって部員としてどう思うよ?あ?』


 実はキャプテンなどどうでもよく、ただビールを飲みたいだけ、
 返す言葉も無く渋々と黙ってコタツの中に入りキャプテンを待つことに。

 (俺、酒飲めないのに・・・。って言うか酒飲んで待つのもどうよ?)

 と思ったかどうかはわからないが、そうこうしているうちに、第2陣が予定より多少遅れたものの午前11時に無事到着。
 第2陣が到着した頃、第1陣は酒も進み、かなりいい気分になっていたのですが、「今からリフト券を買っても、もったいない。午後券を買って午後から滑ろう!」と、いうことで正午過ぎまでマッタリとした時を過ごすのでした。。。
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 さて、充分過ぎるほど休憩したスキー部一行は、ようやく重い腰をあげ、ついに万場スキー場ゲレンデへ。

 当日の状況は、前日まで日本海側にまで勢力をのばしていた寒気団がまとまった雪を運んでくれたおかげか、ゲレンデに土が見える事は全く無く、積雪量にも満足でしたが、しかし、当日は若干気温が高く、時折ガスで視界ゼロとなることもあり、危険回避のため、やむなくロッジへ避難せざるを得ないこともありました。
そんな状況でしたが、まぁまぁ満足の出来るコンディションだったと思います。

 今回合宿に参加した10名の部員の装備は以下の通り。
  スキー:5名
  ボード:4名(ほぼロッジで停滞)
  昨年の航空機トラブルにもめげず
     北海道より2年越しの参加のため、空の旅を満喫:1名

 そして、長い長い沈黙を破りようやくスキー部始動!

 リフトに乗ってゲレンデに飛出し、"よっしゃこれから!"と意気込んで滑る者:5名、
 さぁ早くゲレンデ居酒屋へ出発!!と眼下の景色を肴に一杯する者:4名
に別れ、それぞれが好きなように活動していきました。

 スキー及び美酒を満喫し尽くした後、くるま屋に戻った我々は近くにあるいつもの温泉で疲れた体を癒し、夕食は恒例の"すき焼きと日本酒"を大広間で堪能。
 夕食を済ませ、まだまだ懇親を深め足りない我々は部屋に戻ってからもまたまた恒例の大宴会、去年の思い出話や、今回合宿の反省など歓談し、昨年参加できなかった無念と懐かしさを狂喜に換え表現する人、夜勤明けで一睡もせず参加し電池が切れたロボットのように崩れていく人など、恐ろしく長い夜は更けていくのでした・・・zzz。

 翌1月23日(日)は、旅館の朝食を取り、足早に帰宅する者、旅館でゆっくりする者、ゲレンデへ向かいスキーを楽しむ者と別れそれぞれ合宿を終えていきました。
 今年もスキー合宿というより、ただの新年会だったのでは?と思うのは、きっと気のせいでしょう。

 最後に、スキー部人事に変更がありましたので、次期キャプテンの紹介をもってスキー部合宿05’のレポートを終了します。
「次期キャプテンです。ヨロシク。」

 兵庫県北部のスキー場は2月中は充分滑れそうです。
 兵庫県の冬はまだまだイケますよ!
[文:地獄車TH&ZN]
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